セドナツアー、気になっている方は事務局に問い合わせください

10月の聖なるセドナツアー。

ああああ、セドナ! 行きターーイ!と、でもなぁ、

会社休めるかなー。家族になにか言われないかなぁーといろいろ、

気になっている方、事務局までとりあえずご連絡ください

お申し込み締め切りの調整をいたします。

少し伸ばせそうです、ですが確保しているホテルの部屋を一旦リリースしないといけず、わからないと調整が効かず、ひょっとしたら、お値上げせざる得ないのです。ですので、気になっている方は、必ず事務局まで連絡ください。参加確実でなくてもオーケーです。調整しますので^^

>>>聖なるセドナツアーへの招待・ヤンタラジロー氏からのメッセージ<<<

<<<お申し込み&お問い合わせはこちらまで>>>

ヤンタラジローによるメッセージ:アリゾナの神聖なボルテックス

ヤンタラジローによるメッセージ2017年6月29日:日本時間6月30日(アリゾナの神聖なツアー) 

アリゾナの神聖なボルテックスがあなたをお招きしています。
ヤンタラジローと一緒のスピリチュアルツアー
シリウス星ワークショップとエネルギーアクティベーション
8日9泊の変容ジャーニー
2017年10月10日〜18日
 

いま、イギリスのグラストンベリーにいて、たったいまソースから新しいメッセージを受け取ったのでシェアしますね。

sedo_1sedo_2         
     サナットクマラ                ヘルメス・トリスメギストス
ヘルメス、そしてとサナットクマラなどを含むアセンデッドマスターたち、スターネイションのそんざいたち、ボルテックスとアリゾナのライトシティが集まり、一連のパワフルなコズミックアクティベーションの儀式に参加するよう、わたしたちを招待しています。この一連のアクティベーションシリーズで、ルート、ハートそしてクラウンチャクラのアップグレードをサポートします。また、グレートセントラルサン・シリウス星からソーラーライトコードをダウンロードしながら、新しいライトボディのアクティベーションも行われます。この神聖なジャーニーでセドナにあるベルロックボルテックスに行き、サナットクマラとつながり、ハートチャクラの祝福を受け取り、地球のクリスタルから癒しを受け取ります。
 sedo_3
                          カテドラルロックボルテックス
また、カテドラルロックボルテックスにいき、スターネイションのボータルにアクセスし、DNAライトインフュージョン・アクティベーションワークを受け取ります。このポータルで、グレーターライトとラブになるよう、中にある可能性が開きます。
 
 sedo_4sedo_5
         ナーガの神                                     グランドキャニオン
 
それからグランドキャニオンまで移動し、ルートチャクラと古代のサーパント(ナーガ)とワークします。美しい地球と星のコードをわれわれにギスとし、ライトボディが輝き、分離している意識を統合してくれます。新しいソウル曼荼羅がでてきて、わたしたしの無意識なマインドを対話し、不協和な新年システムを高次な思考へと変容させます。
 sedo_6
                           ライトシティ、モミュメントバレー
 
そして、最後にモミュメントバレーまで移動し、アリゾナのライトシティとソウルワークを行います。統合した自己の新しいコードをこのときに受け取ります。この神聖な地を訪れている間、深い物理的な、感情的な、精神的な癒しも同時に行われる可能性があります。セドナから北にあるモミュメントバレーの移動の間、体の準備も整えてきていますので、ライトランゲージを通した最終的なエネルギーアクティベーションが行われます。
 sedo_7
このソウルジャーニーのワーク(神聖なツアーで行われるワーク全体)は、新しい意識のエネルギーヒーラー、スピリチュアルなティーチャ、アーティスト、サウンドヒーラー、リーダーに向いています。わたしたちの低いエゴをわたしたちの魂へと連れて行くよう、われわれをサポートし、できるよう力を与え、それから、アセンデッドマスターたちとスターネイションのそんざいの助けによってスプリームな意識との統合を目指します。
 
sedo_8
光の奉仕を行いながら、自分たちの成長と発展のために時間をとることも必要で、わたしたちのワーク、方法をシンプルに効果的に行うために、アップグレードとエンパワーメントを受け取る事が必要です。新しい曼荼羅と音のコードを受け取っていると、自然に新しいスキルとエネルギーの能力がでてくるでしょう。わたしたちの過去世のスピリチュアルなギフトと能力も目覚めるでしょう。多くの場合、パワーボルテックスを訪問したくなるのは、生まれながらに持っている力が目覚めようとしているからです。ボルテックスが触媒として、アクティベーションのきっかけとなり、わたしたちのなかにある光を点火するのです。
sedo_9

また、セドナでは、シリウス星、スターネイションとアセンデッドマスターの祝福、メッセージとエンパワーメントを受け取るすばらしい二日間のワークショップがあります。これにより、北への旅の準備を行います。

癒し・変容的なボルテックス、神聖なライトシティの地でお会いするのを楽しみにしています。一連なコズミックアクティベーションの儀式に招かれています!

Love.Sound.Light
ヤンタラジロー

ライトシティがあなたを招待しています〜セドナが気になるあなたへ

(よくある質問)

聖なるセドナツアーツアー案内ページ

(お申し込み締め切りは8月18日金曜日の15時までです)

聖なるセドナツアーツアー冊子へのリンク

お問い合わせ・お申し込み

ライトシティがあなたを招待しています〜セドナ検討中のあなたへ:エネルギー編

今回、セドナツアーの誘導サポートをする立場から、オーガナイザーが昨年偶然ちらっと訪れたセドナで感じたエネルギーを紹介しますね。個々の感じ方は違うと思うし、あくまでも個人的な意見として、参考までにどうぞ^^ また、スピリチュアルツアーでもなく、ヤンタラによる誘導、セドナで行われるアクティベーション抜き、そのエネルギーなしで体感したことと思って、読んでもらえるとイメージが広がるかもしれません^^

SedonaSunrise1

・セドナのエネルギーはどんなエネルギー?

わたし個人でいうと、とても宇宙的、高次元、次元を超えたような、普通にないような、地球にはないような不思議な神秘的なエネルギーを感じます。

・セドナでは、マスターたちとか、宇宙的なものとつながりやすいの?

非常にパワフルな場所。周波数が高いように感じます。なので、特別なそんざい、人によって感じやすいものは違うのでしょうが、マスターだったり、宇宙的なそんざいとつながりやすいと感じました。訪問したもの、すべてになんらかの変容が起きるのだろう、そんなことを感じさせるほど、パワフルな気持ちいいエネルギーが流れています。

・お気に入りのスポットは? 

SedonaSunrise2

どこも素敵です! ヤンタラの聖なるツアーで訪問するアンテワープキャニオン(行きたい!)、ホースシュー(魅力的〜)、モミュメントバレー(西部劇だぁ! 宇宙ステーションなの!?)以外の、グランドキャニオン(アメリカ行くなら絶対にここへ行く! と、20代のころ、私用でいったアメリカでまず訪れた場所。なぜだかわからないけど、好き。)、セドナ全体(とにかく大好き。いつまでもドライブできる)、セドナのボルテックスのなかでもなぜか、二人ぐらいに勧められたので行ったベルロック(2日続けていって、昼寝した^^ 本当に気持ちいいぃぃ。いつまでもいられる)、時間がなくてそばにいくことができなかったけど、遠くから眺めたカテドラルロック(とにかく素敵)、しかも砂漠だから乾燥しているのかと思いきや、そよそよと川が流れ、緑豊かなレッドロッククロッシングなど、訪れた場所は、どこもとにかくすばらしいです。

SedonaRedRockCrossing

・セドナはどういう場所?

街全体が、その地域全体がボルテックスで、そのなかにさまざまなパワフルなボルテックスがある感じ。住んで居る人、訪れる人のほとんどは、セドナが特別な場所だと意識していて、スピリチュアル度が高い場所という印象を受けました。。

・レッドロック(赤い石)のパワースポットって、関係性あるって聞くけど。

はい、あるように感じます。オーストラリアのウルル(エアーズロック)、カタジュタ、マウントコナー、キングスキャニオン、そして、アメリカのレッドロック、ボルテックススポットに、偶然同じ年に訪れました。だからなおのこと感じたのでしょうか。その偶然(必然)が、さらにその感覚を強くしたように感じます。 実は、わたしは昔オーストラリアに住んでたので、(そのころ、ウルルを訪れることができず)、自分にとって馴染みの強い、関係性の強いレッドロック地域をまず、訪れました。それから、セドナを訪れたわけですが、「腑に落ちる」関係性を感じました。地球のなかで? どこかでつながっている感じがします。地球上でなんらかの役割をもって機能しているそんな感じがしました。もちろん、地球上にあるすべてのレッドロックに行ってもいいのでしょうが、行けるところへ行くので十分かと思います。

写真は、オーガナイザーが昨年セドナを訪れた際に撮った写真です。少しでもエネルギーがシェアできれば^^

ライトシティがあなたを招待しています〜セドナが気になるあなたへ

(よくある質問)

聖なるセドナツアーツアー案内ページ

(早割は6月30日までです)

聖なるセドナツアーツアー冊子へのリンク

お問い合わせ・お申し込み

ライトシティがあなたを招待しています〜セドナが気になるあなたへ

bellrockセドナ! 気になっているけど、どうしようかなぁー。

気になってしょうがない方へ、悩み解消のお手伝いとなるべく、聖なるツアーの案内係から、補足しますね。

条件面について:

参加条件は特に設けておりません。パスポート取得いただければ、誰でも参加可能です^^
・英語が話せないし、海外もはじめて。

大丈夫です! ツアー中通訳が付きます。また、成田発着便には英語が話せるスタッフが同行する予定ですので、ご指定の飛行機に乗れば安心です。

・ヤンタラジローのプログラムに参加したことがない。

スピリチュアルなプログラムに参加したことがない。ヤンタラジローのプログラムに参加したこともない人でもぜんぜん、オーケーです。ご興味がある方、どんな方でも参加可能です。

気になること:

・ツアーに参加する時間が取れないと思う

バケーション、自分のために充電期間を取るという概念があまりない、日本の社会ではどうしても2週間ばかり旅にでるのが難しいと思いがちです。個人的な経験では、1週間を超え、2週間、3週間の旅でようやくリセットできるという印象を受けます。いま、6月ですので、たっぷり時間ありますから、いまから周りに相談したり、自分と周りの調整をすれば、自分のために時間をつくる、投資をすることが可能かもしれません。まず、行動をとってみてはいかがでしょうか。予想を超える展開にびっくりするかもしれません。

・セドナは呼ばれている人しか行けないというが…

パワフルな変容を迎えるスピリチュアルジャーニーは、普通の旅と少し違うところがあります。パワースポットをパワフルなリーダーに案内、誘導され、仲間とともに、集団で行く。居るだけで、深い癒しが起きたり、変容が起きたり、気づきを得ることがあります。ですので、行けそうで行けない。行きたいけど、いろいろな不安もあると、なかなか決断ができないことがよくあります。自分のこころを聞く時間を設け、ゆっくり静かに聞いてみましょう。返事にびっくりしないように^^

・体に自信がない

ヤンタラプログラムでは、無理をしないプログラムをこころがけています。だから、少し長めの10日間^^ また、ジャーニーの半ば、二日間ホテルのなかでゆったりとした環境でシリウスのワークショップも行いますので、ここで体の調整・休息をとり、エネルギーチャージできます。また、楽しい仲間がいますので、仲間と一緒にすべてのプログラムを乗り越えられる不思議なパワーが動いたりします。いまから、体調管理をこころがけ、あとはユニバースに委ねてみてもいいでしょう。

・わたしにはエネルギーが強すぎるのではないか

わたし自身、昨年、いろいろ悩んだ結果、用事ついでにほんの少しだけセドナにいきました。確かに、すてきな、なんとも言えない、パワフルなエネルギーをセドナで感じました。宇宙的なエネルギーが強いように感じます。だからでしょうか!?帰ってきてから、わたしのなかにさまざまな意識の変化、(声、エネルギーの変化も。これにはびっくり)を体験したと思います。わたしは大好きです。一人ではありませんので、みんなで助け合いながらジャーニーをしていきますので、自分が居心地いいレベルのエネルギーを受け取り、旅の行程を楽しめるように意図すれば、大丈夫かと思います。

聖なるセドナツアーツアー案内ページ

(早割は6月30日までです)

聖なるセドナツアーツアー冊子へのリンク

お問い合わせ・お申し込み

セドナツアーご案内冊子をアップしました!

お待たせしました!

Screen Shot 2017-05-23 at 0.00.00

すでにお申し込み来ています〜^^

各国からの参加がありますので、国ごとに定員が決まっています。

定員に達しましたら、一旦キャンセル待ちで受付、調整をいたします。

シングルルームご希望の方は、いま現在二部屋確保していますので、

お早めにお申し込みくださいね。

<<<セドナツアーの案内ページ>>>

速報!10月10日から18日までセドナツアーを開催

Screen Shot 2017-05-15 at 21.12.252017年、ヤンタラジロー氏と一緒に行く米国セドナのツアーを実施します! 

席に限りがありますので、気になる方はお早めに参加表明をくださいね。特に、シングルルーム希望の方はお二方限定ですので、お早めに^^ 現地10月10日入り、現地10月18日出発(日本着は20日予定)となります。各国との席の調整がありますので、お申し込み&お振込、先着順で締め切る予定です。

ただいまご案内冊子を訳していますので、詳細まではもうしばらくお待ち下さいませ。写真は冊子のカバーページです。